ゲストさま、みんげい おくむらへようこそ!

みんげい おくむら トップページ > みんげい おくむらとは > 中国手仕事紀行 関連の展示会 > 福岡 in the past


中国手仕事紀行のイベント


中国手仕事紀行のイベント


2020年8月 福岡 in the past



福岡、大牟田のin the pastも例年八月に当店のイベントを行ってくれていますが、
2020年は拙著中国手仕事紀行に合わせて、

中国のもの、アジアのものを盛りだくさんで展示をしました。


中国手仕事紀行のイベント


中国手仕事紀行のイベント


中国手仕事紀行のイベント


中国手仕事紀行のイベント


中国手仕事紀行のイベント


中国手仕事紀行のイベント



朝鮮のものもたくさん出しました。
モギン(木人)もこの頃はたくさんあったもんだな。


例年in the pastのイベントでは、
何か飲食のイベントを絡めることが多いのですが、
2020年は、ヌードルライターの山田雄一郎さんと、
その奥様で「山田製麺」「こなみ」を切り盛りする美智子さんをお呼びして、

台湾風和え麺を販売してもらいました。

山田製麺の麺は我が家でも常備して、
ラーメンや和え麺などに使っているもので、本当におすすめ。


中国手仕事紀行のイベント


中国手仕事紀行のイベント


中国手仕事紀行のイベント



この日も最高に美味しかった。
このうつわまで台湾っぽいでしょう。


例年八月になぜ大牟田でイベントをするのかと言うと、
大牟田の老舗ビヤガーデン博多屋がやっている時期だからなのです。

博多屋のオーナーは、小代瑞穂窯の福田るいさん。


博多から西鉄で一時間の大牟田。
in the pastと博多屋をはしごして過ごすのは夏の理想の一日です。

他県から来られるお客様も多く、
大牟田に泊まったり、
久留米や熊本に泊まって、夏の九州を楽しむ方も多いです。


ぜひ夏の大牟田へ足をお運びください。



ちなみに、2020年のin the pastの展示は、
銅鍋は無しでしたので、
2021年に改めて銅鍋をメインとしたイベントを開催。
その時は料理家大塚瞳さんを呼び、
銅鍋を使った料理で料理会を開催。


二年連続で拙著「中国手仕事紀行」にまつわるイベントを開催してくれました。



現在登録されている商品はありません