みんげい おくむら トップページ > 過去の特集 > 2023年の特集 > 2023年 再び海外へ
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6,820円(税込)
7,480円(税込)
9,900円(税込)
8,800円(税込)
4,950円(税込)
8,250円(税込)
5,720円(税込)
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1,540円(税込)
2,200円(税込)
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1,100円(税込)
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990円(税込)
35,200円(税込)
33,000円(税込)
26,400円(税込)
28,600円(税込)
37,400円(税込)
4,180円(税込)
3,850円(税込)
12,100円(税込)
完売しました
18,150円(税込)
7,150円(税込)
(飛行機から見下ろす、フィリピンのルソン島。首都マニラを含む、大きな島。)
2023年再び海外へ
もしかすると、もうそんな日はやってこないのかもしれない。
2022年8月、パスポートが失効した。
増刷までしたパスポートがその部分をほぼ使うことなく、
突然役目を失った2020年春。
そのまま失効を迎えてしまった。
すでに多くの国は渡航を再開しており、
前向きにパスポートを更新するという選択肢もあったけれども、
僕にとって大きな意味を持つ中国の扉があまりにも重く、
その扉が開くことがなければ、
パスポートを取得する意味もないだろうと感じていた。
2023年夏、
中国との貿易決済の中で、パスポート番号が必要になりそうで、
そんな理由で慌てて取得したら、
毎日のようにwebで航空券を眺めるようになった。
中国は乗り継ぎで第三国へ出国するケースにおいて、
ビザ免除での滞在を認めている。
(場所や時間に限りはあるが)
これを使ってなら、
そう思ったタイミング、良いチケットが見つかってしまった。
そうして出かけた旅。
乗り継ぎ限定という思いがけない形で中国の扉を再びノックし、行ってきました。
日本ー中国(福建省厦門)ーフィリピン。
乗り継ぎは第三国へ出国が限定なので、フィリピンを絡めて。
(福建省厦門市。中国南方沿岸部の穏やかな町。中国の中では常に住みたい町の上位にランクインすると言われる。)
ひさびさの買い付け。
コロナ後、全世界的にものが値上がりしているようだった。
それに加えて円安。ただならぬ円安。
世界は変わっていました。
値段こそ可愛らしくありませんが、
ひさびさの買い付け品は瑞々しいはず。
ともに旅するように、
楽しく買い物していただければ何よりです。
2023年海外買い付け商品 商品一覧