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6,050円(税込)
10,450円(税込)
完売しました
7,700円(税込)
(上から覗き込んだだけでそれが坂本拓磨さんの手によるものであるとわかるこの美しさ。)
小鹿田焼坂本浩二窯 坂本拓磨さんの酒器
小鹿田では歴代、抹茶碗が作られてきた。
何代前からかはわからないが、 坂本浩二窯で言うと、浩二さんの父一雄さんのものが売店によく並んでいた。
普段の雑器と呼ばれる、
数の仕事とはまるで趣が異なるものだけれども、
荒物と呼ばれる大物もある種一点ものの世界で、
その世界観がギューっと小さいものに宿ったような、
小鹿田焼の陶工だからこそできる形に、
小鹿田焼の登り窯だからこそ出る焼成の景色。
それが小鹿田の抹茶碗なのだ。
坂本拓磨さんは若き頃から(今も若いけど)、
抹茶碗作りにも取り組んでいる。
しかし抹茶碗は僕にとっては深い領域ではないので
あまり通常で販売するつもりはない。
その抹茶碗と同じように、
普段とちょっと違う土や釉薬で遊び心を持って作られていたのが
おちょこや片口。
うちでもちょこちょことお猪口は入荷していたけれど、
2026年1回目の窯で出たものはあまりにも好みだった。
辰砂と海鼠釉
今回は辰砂の赤と、
厳密には辰砂釉ではないのだけれど、
赤茶色っぽい表情が出るものを辰砂と表記している。
海鼠の青と辰砂の赤。
普段の小鹿田焼の世界ではない世界観だが、
坂本拓磨さんの形取りは素晴らしく、
まずうつわそのものの形にグッと目を引かれる。
その上で、この遊び心を持って掛けられた釉薬の美しさ、
一点ものらしき流れ方、
これにグッとくる。
焼物好きにたどり着いてもらいたいこの一点ものたち。
贈り物にもどうぞ。
広口のぐいのみは一点ものの豆鉢としてもよいでしょう。
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