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2022年 民藝奥村展 青
毎年イベントを開催してくれている、福岡大牟田のin the pastさん。
(拙著「中国手仕事紀行」とイベントのことはこちらから。)
2022年のテーマは「青」でした。
これが個人的にいつかどうしてもやりたかった展示テーマで、
このお店を初めてから12年。
ようやく一つの形となりました。
青は、もちろん
藍染め
の青でもあり、
(アジアやアフリカの藍染め布。手織りの優しい風合いがたまらない。)
(
中国の印花布
と、Subsequenceの印花布特集と。)
焼き物の青い釉薬の青でもある。
例えば、
小鹿田焼の青釉
。
やきもの山上の呉洲
。
本来はいろんな色があるのですが、
倉敷てまりも藍のものだけをセレクトさせてもらいました。
琉球ガラス
も青だけをセレクト。
てとてとさんの青墨
も良かった。
表現したい青はまだ世界中色んなところのものがあって、
なんとか良い形で第二弾を開催したいと思っています。
おまけ。
小鹿田の坂本拓磨さんの青釉の丼で、まかない海鮮丼。
魚は鹿児島の出水から取ったもので、
in the pastの定松夫妻や友人たちと展示の打ち上げに。
その残りで海鮮丼を作りましたとさ。
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2022年 民藝奥村展 青
毎年イベントを開催してくれている、福岡大牟田のin the pastさん。
(拙著「中国手仕事紀行」とイベントのことはこちらから。)
2022年のテーマは「青」でした。
これが個人的にいつかどうしてもやりたかった展示テーマで、
このお店を初めてから12年。
ようやく一つの形となりました。
青は、もちろん藍染めの青でもあり、
(アジアやアフリカの藍染め布。手織りの優しい風合いがたまらない。)
(中国の印花布と、Subsequenceの印花布特集と。)
焼き物の青い釉薬の青でもある。
例えば、
小鹿田焼の青釉。 やきもの山上の呉洲。
本来はいろんな色があるのですが、 倉敷てまりも藍のものだけをセレクトさせてもらいました。
琉球ガラスも青だけをセレクト。
てとてとさんの青墨も良かった。
表現したい青はまだ世界中色んなところのものがあって、
なんとか良い形で第二弾を開催したいと思っています。
おまけ。
小鹿田の坂本拓磨さんの青釉の丼で、まかない海鮮丼。
魚は鹿児島の出水から取ったもので、
in the pastの定松夫妻や友人たちと展示の打ち上げに。
その残りで海鮮丼を作りましたとさ。