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山内武志


山内染色工房訪問記




ある早春、浜松の山内染色工房に山内武志さんを訪ねた。


住宅街の中、こんなところに?という場所だが、
着いてみると山内さんがちょうど庭に布を干して、作業をしているところだった。


まず驚いたのは、山内さんが一人で作業をしていることだった。
てっきり手伝いの人が何人もいるのかと思っていたが。


建物の中に入ると、当たり前だが、
布の仕事は作業場がある程度広くないとできないので、広い。

型、染め、などそれぞれの作業工程が想像できる場所がある。


にしても、仕掛かりの布がいくつもあり、
これをほんとに一人でやっているのか、と頭が混乱するぐらい。



山内さんの型染めの仕事




この日、本当にいろんな作業を並行して行っていたが、
その中から型染めの流れを見せてもらった。
(全工程ではないが)


山内武志


山内武志


山内武志


山内武志


山内武志


山内武志


山内武志


山内武志


山内武志



紺屋(こうや・こんや)が多い浜松という土地。
日本の浴衣の生産を支え、
手ぬぐいで知られる注染の染工場が最盛期は100軒を超えていたと言われる。


それらは頼まれる仕事がなければ始まらない。

山内さんはそんな仕事と、
自ら生み出す仕事とを両立し、
現在に至る。


それにしても工房の中、外、
あちこちに動き回り、
いくつもの仕事のタイミングを見計らい、
並行して作業を進めていく。

目が回るようだ。
すさまじい仕事。




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