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銅鍋と銅小物
> 銅の中華鍋
銅の中華鍋
中華鍋で銅だなんて、ずいぶん贅沢だな。
中国でこれを見つけた時にそう思った。
鉄のものに比べ、重い。
それは厚めなものの方が良質だからだ。
だからこの中華鍋は振る中華鍋としての活用は難しい。
たぶんこれで炒飯練習してたら、手首がダメになる。笑
しかし、炒める、揚げる、煮込む、どれも良い。
もやし炒めがシャキッとする。
温度上がるのが早く、また一度下がっても戻りやすい。
などなど利点がある。
上の写真は魚を揚げているところ。
34cmは大きく、多くの揚げ物を一度にできる。
そして、炒める。
煮込む。
こちらは、2021年、
福岡の大牟田のin the pastでのみんげい おくむらの展示の際、
関連イベントとして、
料理家の大塚瞳さんに料理会をしてもらった時の写真だ。
銅鍋を使いこなし、その場で揚げ、炒め、煮込んだ料理を完成させた。
大塚瞳さんはこの日、中国銅鍋料理「吃貨」(チーフォ、食いしん坊のこと)と題し、
前菜盛り合わせ、塩水鴨、鯖と青高菜と里芋の揚げ煮込み、とうもろこしご飯、ゼリー、
そして紹興酒を用意してくれました。
予約ですぐに満員となった食事会でしたが、
存分に銅鍋を使って頂きました。
中華鍋、30cmは27,8cmぐらいの蒸籠。
34cmは30cmちょいの蒸籠がちょうど良い具合に乗ります。
個人的には魚の清蒸(できた時に油をジャッと掛ける中華のあれ)を、
これでやるのが最高に好き。
他の鍋もそうですが、
1つの鍋がかなり色々に使えるのがこの中国の銅鍋の良いところ。
それぞれのご家庭にあった使い方を楽しんでください。
使い始めと日々のメンテナンスはこちらから。
銅の中華鍋 商品一覧
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2 件中 1-2 件表示
中国 雲南 銅鍋(共手) 34cm
27,500円
(税込)
中国 雲南 銅鍋(共手) 30cm
22,000円
(税込)
2 件中 1-2 件表示
銅の中華鍋
中華鍋で銅だなんて、ずいぶん贅沢だな。
中国でこれを見つけた時にそう思った。
鉄のものに比べ、重い。
それは厚めなものの方が良質だからだ。
だからこの中華鍋は振る中華鍋としての活用は難しい。
たぶんこれで炒飯練習してたら、手首がダメになる。笑
しかし、炒める、揚げる、煮込む、どれも良い。
もやし炒めがシャキッとする。
温度上がるのが早く、また一度下がっても戻りやすい。
などなど利点がある。
上の写真は魚を揚げているところ。
34cmは大きく、多くの揚げ物を一度にできる。
そして、炒める。
煮込む。
こちらは、2021年、
福岡の大牟田のin the pastでのみんげい おくむらの展示の際、
関連イベントとして、
料理家の大塚瞳さんに料理会をしてもらった時の写真だ。
銅鍋を使いこなし、その場で揚げ、炒め、煮込んだ料理を完成させた。
大塚瞳さんはこの日、中国銅鍋料理「吃貨」(チーフォ、食いしん坊のこと)と題し、
前菜盛り合わせ、塩水鴨、鯖と青高菜と里芋の揚げ煮込み、とうもろこしご飯、ゼリー、
そして紹興酒を用意してくれました。
予約ですぐに満員となった食事会でしたが、
存分に銅鍋を使って頂きました。
中華鍋、30cmは27,8cmぐらいの蒸籠。
34cmは30cmちょいの蒸籠がちょうど良い具合に乗ります。
個人的には魚の清蒸(できた時に油をジャッと掛ける中華のあれ)を、
これでやるのが最高に好き。
他の鍋もそうですが、
1つの鍋がかなり色々に使えるのがこの中国の銅鍋の良いところ。
それぞれのご家庭にあった使い方を楽しんでください。
使い始めと日々のメンテナンスはこちらから。
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