みんげい おくむら トップページ > 産地で選ぶ > 産地で選ぶ器(焼物) > 沖縄のやちむん(壺屋焼・読谷山焼・琉球南蛮など) > やちむんを種類で選ぶ > やちむんの皿
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やちむんの皿
やちむん(沖縄の焼き物)の皿に共通するのは、
伝統的で大胆な模様と元気の良さ。
食卓を元気にする力のあるうつわです。
(照屋窯の7寸皿でカレー。七寸皿はカレーやパスタに使いやすい万能の器。)
独特の表情をしていますが、意外にどれも他の地域のお皿などと混ぜて使っても
違和感無く食卓に馴染むものです。
また見た目よりも軽く、使いやすいと言われることが多いです。
北窯の器は沖縄の形の良さと、比較的軽めなのが嬉しいところです。
(左:北窯松田米司さんの器。奥は琉球ガラス。中:器はやちむん、そして琉球ガラス。右:照屋窯の七寸皿にチャーハン。)
やちむんの皿 真ん中の蛇の目
一番上の写真、皿の真ん中に白い輪っかが付いているものが多いです。
これは重ねて焼かれる際に、くっつかないように輪っかの部分の釉薬を剥がした跡で、
「蛇の目」と呼ばれます。
一番上に乗せられたものは蛇の目が無く、それ以外は蛇の目が付きます。
やちむんの皿