人気の沖縄北窯の中でも、使いやすさに定評のある宮城正享の器の通販。やちむん(沖縄の焼き物)の伝統を守りながら、力強い作風と美しい存在感が魅力です。



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北窯宮城正享



読谷山焼 北窯 宮城正享



やちむんの伝統を守りながら、力強い作風と美しい存在感が魅力の宮城正享さんの器。


■宮城 正享 略歴

1950年沖縄県那覇市に生まれる
1975年読谷村焼共同窯、山田工房で作陶。
1990年北窯13連房を開く。
2011読谷北窯として倉敷民藝館賞を受賞。

北窯の四人の親方に共通するのは、登り窯で焼かれたダイナミックで優しい風合い。

宮城さんのうつわの魅力はその形の美しさではないでしょうか。

そして、それはお客様から寄せられる「使いやすい」というお声にも表されているはずです。

力強さ、美しさだけでなく、使いやすさに定評のある器です。


北窯宮城正享
(2022年ある日の工房の様子。奥には18歳で窯に弟子入りした沖縄の青年)


北窯宮城正享
(釉掛けする宮城さんと、ろくろに座るのはベテランの弟子たち)


北窯宮城正享
(宮城工房の歴代作など。野太い作り、ろくろが宮城さんらしい。しのぎも力いっぱい。)



宮城正享さんの器を使ってみる。






厚ぼったくて、独特のコクがある宮城さんの器。
カジュアルな家で作るようなイタリアンにも合うし、
どっしりとしっかりとした和食にも似合う。

とても使いやすい器です。


是非お手に取ってご覧下さい。



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