みんげい おくむら トップページ > 産地で選ぶ > 産地で選ぶ器(焼物) > 沖縄のやちむん(壺屋焼・読谷山焼・琉球南蛮など) > やちむんを種類で選ぶ > やちむんの皿
80 件中 1-60 件表示 1 2
1,320円(税込)
1,540円(税込)
1,815円(税込)
1,980円(税込)
2,750円(税込)
3,080円(税込)
3,960円(税込)
5,500円(税込)
6,600円(税込)
7,700円(税込)
7,920円(税込)
9,350円(税込)
0円(税込)
完売しました
1,485円(税込)
1,650円(税込)
2,200円(税込)
2,420円(税込)
2,860円(税込)
3,520円(税込)
3,740円(税込)
3,850円(税込)
4,400円(税込)
4,840円(税込)
5,060円(税込)
やちむんの皿
やちむん(沖縄の焼き物)の皿に共通するのは、
伝統的で大胆な模様と元気の良さ。
食卓を元気にする力のあるうつわです。
(照屋窯の7寸皿でカレー。七寸皿はカレーやパスタに使いやすい万能の器。)
独特の表情をしていますが、意外にどれも他の地域のお皿などと混ぜて使っても
違和感無く食卓に馴染むものです。
また見た目よりも軽く、使いやすいと言われることが多いです。
北窯の器は沖縄の形の良さと、比較的軽めなのが嬉しいところです。
(左:北窯松田米司さんの器。奥は琉球ガラス。中:器はやちむん、そして琉球ガラス。右:照屋窯の七寸皿にチャーハン。)
やちむんの皿 真ん中の蛇の目
一番上の写真、皿の真ん中に白い輪っかが付いているものが多いです。
これは重ねて焼かれる際に、くっつかないように輪っかの部分の釉薬を剥がした跡で、
「蛇の目」と呼ばれます。
一番上に乗せられたものは蛇の目が無く、それ以外は蛇の目が付きます。
やちむんの皿