みんげい おくむら トップページ > 窯名や作家名で器を選ぶ > まゆみ窯(眞弓亮司・熊本)
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2,420円(税込)
2,970円(税込)
4,950円(税込)
1,980円(税込)
3,850円(税込)
6,050円(税込)
6,600円(税込)
4,180円(税込)
完売しました
2,750円(税込)
3,300円(税込)
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1,760円(税込)
1,320円(税込)
1,650円(税込)
5,500円(税込)
(取り皿を除き、全てまゆみ窯の器でスタイリングしています。)
まゆみ窯の器
小代焼ふもと窯、小代瑞穂窯に続く、熊本県で三番目のお取り扱いの窯です。
窯の主、眞弓亮司さんは小代焼ふもと窯井上尚之さんの兄弟子として
ふもと窯に長らく勤め、独立。
ふもと窯の同僚であった奥様と二人三脚で雑器作りをしています。
まゆみ窯の器の魅力
まゆみ窯の器の魅力は、と言えばまず形。
現役陶工の中で抜群にろくろが上手い、と言われるように、
その形の美しさは特筆すべきものがあります。
それだけでなく、眞弓家の暮らしの中から生まれる器。
伝統を背負わず、日々の家庭の料理から考えられる器はとても使いやすい。
土鍋から食器までこれだけの幅をこなせる職人はそうはいません。
ふもと窯という民藝の窯出身だけあって、
使われることを前提にしたその作り、価格はとても嬉しいものです。
当店ではまゆみ窯さんと色々と話し、少しずつラインナップを広げています。
呉須釉と土鍋から始まったお付き合いも、
飴釉、透明釉、と広がり、糠釉も増えました。
個性豊かな各地の窯と合わせた時に、すっと馴染み、
主張は強くないけれどいつも使っている器、
そんな器であれば、と思います。
まゆみ窯の器 商品一覧