小鹿田焼　坂本浩二窯　五寸皿　飛び鉋　白

小鹿田焼の器は初めてですが、見た目もよくしっかりした器だなと思いました、大事にながく使えそうです。

小鹿田焼　黒木昌伸窯　五寸皿　飛び鉋　白

使いかってのよいサイズです、受け取り皿、お浸しや煮物と何をよそってもおしゃれなおかずになります。
さすがだなと思いました。

ベトナム　赤ザオ族　刺繍布（オールド）

額に入れています。
ふとした時に細かな手刺繍の存在感にホッとします。

奥原硝子製造所　３半コップ　ライトラムネ

色合いが美しく清流を切り取ったようです。
口当たりの良い厚みで、一個一個ちょっとだけ傾いているのがとてもいいです。

鄭惠中さんの　綿麻テーパードパンツ（厚手・ユニセックス） S　青系

シルエットがすっきりしていてとても可愛いので気に入って履いています。着心地もとても良いです。
S、Mと何本か揃えようと思います！

中国　四川省　銅やかん

たたずまいの美しさ
湯を沸かし、茶を淹れた時の旨さ
銅の熱伝導率の高さ(あっと言うまに沸く)
物が暮らしに与える、小さいけれど豊かな幸福の時間

小鹿田焼　坂本浩二窯　八寸皿　飛び鉋　白

小鹿田焼については、以前京都にある大山崎美術館を訪問した時にバーナードリーチの作品をみて気になっていました。先日テレビで美の壺で特集をみて再び気になり、調べたところ比較的リーズナブルな価格であることを知り今回の購入になりました。送付いただき荷を解いた途端矢張り素晴らしい焼き物であると確認しました。
民芸の特色濃く普段使いでありながら、独特の雰囲気を感じる焼き物です。茶系統の肌には、野菜類の緑がとても合うと感じます。
今回は飛び鉋の皿を購入しましたが、いずれ違う技法の違う食器を購入したいと思っています。

奥原硝子製造所　ロックグラス　大　ラムネ

沖縄に行くたびに
奥原硝子の古い琉球ガラスをさがしてました
夏を感じる良いラムネ色出会えました

奥原硝子製造所　５半コップ　ラムネ

やっと巡り逢えたラムネ色
このグラスで飲むビールは最高に夏を感じます

奥原硝子製造所　五寸モール鉢　ライトラムネ

朝にヨーグルトを食べる夫用に購入。長年使っていた15�pの白いボウルに代わるものを探していて見つけました。手触りがとても気持ちよく、ライトラムネの色味は見るたびに元気をいただけそうです。

中国　潮州　灰釉受け台皿（小皿）

茶壷の台として、これから楽しみに使わせていただきます。

小鹿田焼　坂本工窯　尺皿　飛び鉋　白

どんな料理も受けとめてくれるようなおおらかさが感じられます。最初は贈り物にと求めましたが、商品を見ると私自身もほしくなって、結局2枚いただきました。長く大切に使いたいと思います。

小鹿田焼　黒木昌伸窯　一合壷　飛び鉋　白

小型ならではの雰囲気の味があり、何処に置いてもサマになるし、見る度に気が休まります。
二合壺も欲しくなります。

丹波立杭焼　俊彦窯　糠釉　面取　七寸鉢

丹波焼、大好きです。品があり、堂々としていて使い勝手が良い。カレー皿、野菜炒め、刺し盛り、なんでもごされ！いいものを購入しました！

中国　雲南　銅平鍋　直径28cm

特にホットケーキとお好み焼きの焼き上がりが素晴らしく、たいへん気に入っています。
他にも餃子、肉餅、パエリア、麻婆豆腐……など、いろいろな料理に使ってみましたが、素材はふっくらしつつもしっかりと火が通り、絶妙なカリッと感がでます。
この食感は他の調理器具ではなかなか出せない気がします。
テフロン加工のものに比べるとお手入れにひと手間かかりますが、それが苦にならないくらい美味しく仕上がるので、とてもおすすめです。購入して本当に良かったです。

太田潤手吹き硝子工房　モールワイングラス　クリア　大

このグラスで飲むとワインが美味しく感じ食事が楽しくなります。
2つ求めた内１つは少し歪んでいてプレートがガタガタしていますが使用には問題ありません。
とにかくかわいいグラスです。

小代焼ふもと窯　三色コップ

見た目も可愛らしく気に入りました、軽くて使いやすいので毎日つかってます もうひとつ欲しいです

中国　宋代　鳥　合子

手のひらにのる愛らしい小鳥さんが、丁寧な梱包にくるまれて届きました。
尻尾のぴん、とした感じが愛らしくて、何百年も生きて私のもとにきてくれたんだなあ、と感動します。何に使おうか、思案中。いつも、スパイスになるような新しい発見をさせてくれるおくむらさんに感謝です。

フィリピン　イフガオ族　ウッドボウル（蓋付き）

手彫りの跡も傷もとても触り心地がよく、手にとって何度も蓋を開け閉めしてしまいます。お気に入りです。ダイニングテーブルの上に置いて、普段使いしようと思います。ありがとうございました。

奥原硝子製造所　３半広口コップ　グリーン

長年色々な硝子の器を使い続けて来て、最後(?)に行き着いたのがこの器です。結局、作為のないものが、飽きずに長く使えるようです。それに「すこし古い」ということで、桃原さんが関わっていそうで、琉球ガラスのロマンというか、妄想がはたらいて嬉しくなってしまいます。さあ、今宵もこの器と向き合って、何を呑もうかなぁ。