みんげい おくむらがセレクトする陶器の通販。民藝の窯元は全国各地から、また民藝の思いを持った作り手の紹介も。各地から自ら選定してきた器を並べています。贈答用に包装も致します。
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198,000円(税込)
27,500円(税込)
2,640円(税込)
22,000円(税込)
25,300円(税込)
26,400円(税込)
5,720円(税込)
19,800円(税込)
17,600円(税込)
11,550円(税込)
2,750円(税込)
7,920円(税込)
3,740円(税込)
8,030円(税込)
7,700円(税込)
1,320円(税込)
1,650円(税込)
2,420円(税込)
4,620円(税込)
9,900円(税込)
3,850円(税込)
13,200円(税込)
1,100円(税込)
3,300円(税込)
6,050円(税込)
1,870円(税込)
1,980円(税込)
3,080円(税込)
3,190円(税込)
みんげい おくむらのセレクトする陶器
当店では、民藝の器として有名な窯から、
同じような思いを持って器作りを続けているまださほど知られていない窯まで、幅広く扱っていきます。
面白いもので、上の写真は全て国内のバラバラの場所(瀬戸・大分・熊本・沖縄)で作られたものですが、
不思議にテーブルの上でバランス良く、並びます。
これ、手仕事の器の面白さです。
素朴ながら、素朴なもの同士が惹き付け、引き立てあいます。
使うのに緊張するようなものではなく、日々に使って美しく輝く、
今の生活の中で「用の美」を兼ね備えた器たちです。
(民藝や用の美に関して詳しくはこちらをご覧下さい。)
陶器のカテゴリー 一覧
・北窯(松田米司 & 共司・宮城正享)
・瀬戸本業窯(水野半次郎)
・小代瑞穂窯(福田るい)
・小代焼ふもと窯(井上泰秋・尚之)
・龍門司窯(川原史郎)
・俊彦窯(清水俊彦)
・宋艸窯(竹ノ内琢)
・まゆみ窯(真弓亮司)
・太田哲三窯(太田哲三・太田圭)
・小鹿田焼(全4軒)
・瀬戸小春花窯
・三名窯(松形恭知)
・照屋窯(照屋佳信)
・古村其飯(荒焼・焼締)
・野はら屋(佐々木かおり)
・やきもの山上(宮崎匠)
・沖縄(やちむん・壺屋焼)
・瀬戸(愛知県・瀬戸焼)
・小代(熊本県・小代焼)
・丹波(兵庫県・丹波立杭焼)
・鹿児島(鹿児島県・薩摩焼)
・小石原(福岡県・小石原焼)
・小鹿田(大分県・小鹿田焼)
・伊賀(三重県・伊賀焼)
・陶器の皿
・豆皿(〜12cm)
・小皿(〜15cm)
・中皿(〜19cm)
・大皿(〜24cm)
・特大皿(24cm〜)
・角皿
・皿掛けなど
・陶器の碗
・小碗(〜15cm)
・中碗(〜19cm)
・大碗(〜24cm)
・特大碗(24cm〜)
・陶器の鉢
・小鉢(〜15cm)
・中鉢(〜19cm)
・大鉢(〜24cm)
・特大鉢(24cm〜)
・ラーメン丼(麺丼)
・陶器の湯呑み・カップ類
・小(〜200cc)
・中(〜400cc)
・大(400cc〜)
・スープカップ
・そばちょこ
・おちょこ
・土鍋
・すり鉢
・コーヒーの器具
・お茶の器具
・七輪
・蓋物(ふたもの)
・陶板(タイル)
・片口
・初めての器マニュアル
・器の目止め
・土鍋の目止め
・カレー皿選び
陶器とは・陶器の楽しみ
陶器は主に、自然に取れる土(粘土)を原料とし、窯で1100〜1300度前後で焼かれます。
磁器に比べれば少々割れやすい、そして厚手でやや重みがあります。
ですが、ご覧の通り、産地や形によって本当に色々な表情と個性があります。
陶器は厚みがあるおかげで熱しにくく冷めにくいため、
熱いものを入れるのには最適です。
多くのものが電子レンジや食洗機にも対応していますので今の我々の生活にもぴったりです。